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マリッジブルー

結婚が決まったのになぜ悩んでしまうのでしょう?

マリッジブルーと聞くと「結婚前の女性がかかるもの」というイメージがあるのではないでしょうか。近年マリッジブルーになる男性も増加しています。なぜマリッジブルーは「女性だけがかかるもの」とされてきたのでしょうか。
かつては、男性からプロポーズして結婚に至るというケースがほとんどでした。男性はプロポーズを申し込む前に、「この女性と結婚しても良いのだろうか」「ちゃんと養っていけるだろうか」などの不安を乗り越え、「この人と結婚するのだ」という覚悟を決めてプロポーズにのぞんでいたので、男性には結婚が決まってからの心の迷いなどはなく、マリッジブルーの症状がなかったのだと言えます。

女性の社会進出が男性のマリッジブルーの原因!?

女性の社会進出が進み、男性のマリッジブルーも増加してきたと言えます。それは、女性の方が男性よりも収入が多い、または今後男性の方が収入が少なくなる可能性があるということにも原因があります。

男性は女性を守っていくと潜在的に感じているのですが、自分が稼ぐ以上に女性が稼いでいることで、自分が立場的に女性に負けていると感じてしまうのです。お付き合いしているときは収入の違いがわからなくても、実際に結婚となると収入の違いがはっきりわかってしまい、不安やプレッシャーを感じてしまうのです。

また、最近は主導権を女性が握っているというカップルも多いです。そのため、いざ結婚となったときに葛藤が生じてしまうという場合もあります。

近年男性に増えているマリッジブルーとは?

マリッジブルーとは、プロポーズ直後や結婚準備期間、結婚式前後などに現れる、結婚に対する不安やストレス、それに伴う体の不調を言います。

男性がマリッジブルーになる主な原因

男性のマリッジブルーは責任感によるものがほとんどです。近年の不景気で、自分の収入の保証がなくなりました。そのため、経済的にやっていけるのか、子供が生まれてもやっていけるのだろうか、自分一人で養っていきたいが難しいのではないか…と経済的な問題を抱えてストレスをためてしまうのです。本当は奥さんには専業主婦でいてもらいたいという気持ちと自分だけの収入ではやっていけないだろうという気持ちの葛藤などもあるようです。

また、独身貴族として独身生活を楽しんできた人にとっては、独身の自由な生活がなくなってしまうというさびしさやストレスによってマリッジブルーとなってしまう人もいます。自分で自由に使ってきたお金も時間もなくなってしまうのではないかという不安があるのだといいます。

男性のマリッジブルーの症状

新しい生活への責任や強い不安から「結婚するのが嫌だ」「結婚したくない」と感じてしまいます。気分が落ち込んだり、不安が頭から離れなくなったり、イライラする、悲しくなる、疲労感が続く、食欲がなくなるなどの心と体の症状が現れます。ひどくなると円形脱毛症やうつ病などをひきおこすこともあります。

女性の社会進出が男性のマリッジブルーの原因!?

結婚する相手としっかり話し合うことが大切です。今後も一緒に生活していくのですから、自分の不安を伝えて、はっきりさせておくことも大切です。本人には言いにくいという人は、友人や同僚に相談するのも良いでしょう。「自分もそういうことがあった」という体験談を聞けるかもしれません。

また、体の疲れは心の疲れにもつながります。結婚前は結婚式や新生活の準備で何かと忙しくなりがちですが、無理のないように行っていくと良いでしょう。

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