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見合い

【見合い】お見合い写真・お見合いの流れ・断り方のマナーについて

日本で昔から行われてきた見合いとは、世話人が間に立ち、結婚を希望している二人を引き合わせるというものでした。しかし、近年では結婚相談所や結婚情報サービスなどにより見合いが行われることが増え、集団でお見合いをするお見合いパーティーや婚活パーティーも増加し、世話人が間に入る見合いは少なくなってきました。しかし、いざお見合いをするとなったら知っておきたいマナーや準備するものがあるのです。

見合いは世話人に依頼することから始まります

見合いと聞くと、家族や親戚が強引に勧めてくるものを想像しますが、自分から見合いをしたいと思うならば世話人に依頼しなくてはなりません。

世話人はどんな人に依頼する?

世話人を依頼する人は、自分の意見を主張できる人で自分のことを理解してくれている人が良いでしょう。強引に見合いを進めてしまう人や、なかなか意見を言いにくい人ではうまくいきません。

信頼できる上司や学生時代の恩師なども良いでしょう。また、自分のことをよく知らない人に依頼することになった場合は、自分の性格や結婚相手に望むことなどをしっかり伝えなくてはいけません。

見合いに必要な書類とは?

見合いには身上書(釣書または生活状況書ともいいます)というプロフィールと写真を用意します。このほかに履歴書・家族書(家系図)が必要な場合もあります。

プロフィールには趣味や特技、健康状態などを記載します。相手に対面する前に見せるものなので、人柄が伝わるものである必要があります。

お見合い写真の撮り方は?

お見合い写真は、写真館やフォトスタジオなどで撮ってもらうのが一般的となっています。服装は男性ならばスーツや和服などの落ち着いた装いが好まれるでしょう。女性は、和服ならば訪問着や振袖、洋服ならばスーツかワンピースが良いでしょう。

また、フォトスタジオで撮影したお見合い写真のほかにスナップ写真を数枚一緒に渡すと、より自分の魅力が伝わります。自分一人で写っているものと家族で写っているものが適しています。友人と写っているものは、友人にも目がいってしまうため、好ましくありません。

縁談がきたら…

世話人に依頼後、世話人は適した相手を探します。相手が見つかると、双方に相手の身上書や写真などの書類を渡します。それぞれがプロフィールや写真を確認して、気に入れば実際に会うように話を進めていきます。

しかし、もし相手が希望の条件と合っていない場合には断らなくてはいけません。どちらにしても、相手のプロフィールや写真を受け取ってから1週間以内に、見合いを進めるのか断るのか返事をするのがマナーです。

縁談を断るときのマナー

断る場合にはなるべく早く世話人に伝えましょう。断りにくいから…と進めても、後で断るほうが失礼になります。断る際には、きちんと断る理由も伝えなくてはなりません。「転勤がある」「両親と同居を希望している」など相手を傷つけることのない理由を具体的に伝えると良いでしょう。そして、相手から預かっている書類は全て返します。

見合いを進めていく場合の準備

双方にお見合いする気持ちがある場合は、実際にお見合いする日取りや場所を決めていきます。場所はホテルや料亭、レストランなどで行うのが一般的です。また、日取りは縁起の良い吉日にする場合が多いですが、近年ではそれほど気にする人も少なくなったので、お互いの都合の良い土曜日や日曜日にすることもあります。

お見合い当日

お見合いは世話人が挨拶をし、出席者の紹介をして始まります。当人がそれぞれ挨拶する場合もあります。食事をしながら、世話人が間に入って話を進め、打ち解けてきたら当人同士二人だけで話をする時間を作ります。

二人だけで散歩に出たり、二人だけを残して他の出席者は席を外したりします。30分〜1時間二人で過ごしたあと、お開きとなります。お見合い全体で2時間〜3時間程度が一般的です。

お見合いに出席する人は?

本来はお見合いには世話人と本人同士、そしてそれぞれの両親が出席します。しかし、近年では世話人と本人同士のみでお見合いをすることも多くなってきたようです。

お見合いの服装はどうする?

お見合いの衣装は印象を決める大切なものです。女性は清潔感のあるワンピースや洋服、着物が望ましいでしょう。男性は落ち着いた雰囲気のスーツが良いでしょう。アクセサリーや香水も、付けすぎはよくありません。派手すぎず、清潔な雰囲気を心がけると良いです。

お見合いが終わったらどうしたらいい?

お見合いが終わったらその日のうちに世話人にお礼とお見合いの(二人で話したことなど)報告をするのがマナーです(電話で大丈夫です)。そのときに相手と交際を考えているのならば伝えても良いでしょう。

まだ迷っている場合には「家族と考えてからまた後日連絡します」などと、後日返事をすることを伝えましょう。お見合いの場合は、相手に直接返事をするのではなく、まず世話人に返事を伝えるのが一般的です。

世話人へのお礼はいくら?

世話人にはお見合いが成立してもしなくてもお礼を支払わなくてはなりません。成立した場合のお礼は1〜3万円が相場です。成立しなかった場合のお礼はそれよりも多めにすると良いでしょう。また、お見合いにかかった費用を清算する必要もあります。すべて、お互いの気持ちがはっきりしてから行いましょう。また、交際を始めた場合には、その後の経過を時々知らせるのもマナーです。

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